製本・中綴じ|東京都新宿区|NS印刷製本



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サービス・提案の「匠」  社長 中村盟

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社長 中村盟

品質管理の「匠」  専務 中村睦

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工場運営の「匠」  技術 ○○○○

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技術 栗原崇

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製本・加工の種類

中綴じ

「中綴じ」とは、冊子を開いた状態の紙(通常1枚で4ページ分)を重ね、 中央部分を表紙ごと2ヶ所針金(ステッチ)で綴じる製本方法です。 ページ数の少ないパンフレットやカタログで、よく利用されます。

注意点としては、外ページの折りから内ページの折りにしたがって、左右の寸法が小さくなります。紙の厚さやページ数にもよりますが、16ページで1mm程度、64ページで2~3mm程度、誤差が生じます。レイアウトには、十分注意が必要ですので、ご不明点などは、ご相談ください。

『早くてムダのない作業で、確かな製品を。』
・A3サイズ対応
・8~64ページに対応
・変形サイズにも対応
・3ライン日産18万部!
・穴あけ・綴じ後の2つ折りまでインラインで行います

正確な製本を実現する機能

各種自動検知機により、落丁、多丁などの不良をセンサーにて自動チェックします。
・センサー ・CCDカメラ ・乱丁検知機 ・ズレ・タレ自動検知機 ・針金検査装置

中綴じ機(全ライン乱丁防止センサー付)

オサコ Tener (A3・2丁製本可) 6駒
1ライン
イトーブックマシーン(中綴後2穴可) 5駒
1ライン
オサコ(中綴後2つ折可)6駒
1ライン

加工予備について

1000部までは予備100部以上、1000部以上は予備200部以上あると助かります。ただし、複雑な加工の場合はそれ以上の予備が必要になる場合があります。回転が速いので何かトラブルが発生した場合は100部くらいは、あっという間に加工してしまいます。
高品質な製品を実現するために、必要不可欠な要素になりますので、事前にご相談させていただいた上で、作業を進めます。