製本・中綴じ|東京都新宿区|NS印刷製本



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サービス・提案の「匠」  社長 中村盟

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製本・加工の種類

平綴じ


紙を綴じる部分を、端から約5mm程度を綴じ代として針金で留める製本方法です。コピー用紙や原稿用紙を製本する際に多く使われる手法です。
綴じ代が必要になるので、ページを開くときにノドいっぱいに開くことはできません。一般的に出版物より、教科書や報告書・企画書などの丈夫に簡単に仕上げるものに向いています。

丁合・中綴・平綴機 (ユポ可)

ホリゾンVAC-100a +SPF-20 + FC-20
40コマ☓1ライン
ホリゾンHAC-15a
60コマ☓2ライン

加工予備について

1000部までは予備100部以上、1000部以上は予備200部以上あると助かります。ただし、複雑な加工の場合はそれ以上の予備が必要になる場合があります。100部以下で、本文の予備があまり無い場合は、最悪でも表紙だけは本文より多めに予備をお願いします。
高品質な製品を実現するために、必要不可欠な要素になりますので、事前にご相談させていただいた上で、作業を進めます。

『NS印刷製本』という社名ですが、実態は、企画〜配送まで、印刷・製本だけではない一貫したワンストップサービスを提供しています。

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